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help リーダーに追加 RSS 万事速球勝負 日本ハムファイターズ・ダルビッシュ有投手

<<   作成日時 : 2007/08/27 10:16   >>

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今、日本の野球界で最も輝く存在の一人、
有言実行タイプの真っ向勝負、
強烈なスター性を持ったひとが少ない、
日本のプロ野球界で、元気にがんばる若者がいる。

情熱大陸にダルビッシュ有(21)が登場した。
プレイベート面で華やかな話題を振りまいたが、
当の本人には、少しも浮ついた感じがない。

ライバルの存在は意識したことがない、
エースと思ったこともない、
たとえそういわれても、
メジャーリーグ、興味はない、憧れもない、
と、そう言い切るダルビッシュ。

実に淡々と語り、クールな面と、
マウンド上でみせる気迫の熱い面との、
両面をもっている。

自分自身が騒がれている環境について、
他人事のように感じるという、
周りの喧騒に余りふりまわされない若者である。

ダルビッシュの真骨頂は、ストレート、
それを軸に、多彩な変化球を投げる。

監督のヒルマンは、彼をして、
マウンドを支配できる男と、
全幅の信頼をよせる。

ダルビッシュは、幼い頃から野球好きであった。
日本人の母、イラン人の父とのハーフ。

そのことで、小さい頃からいじめられたという。
子どもは、大して考えずに見た目で簡単に、
人や物を評価する。

小学生の頃に、イラン人の部分を否定するために、
イラン料理も拒否したダルビッシュだった。

甲子園でノーヒットノーランを機に、
彼自身の中で、微妙な変化を感じだした。

自分の持って生まれたものを、
受け止め、プラス面に生かしていく、
努力をするようになっていったと、ダルビッシュの母はいう。

現在は、国籍の選択については考え中、
22歳までには決断するという。

プライベートな問題について、
ヒーローインタビューで答えようと考え、
勝利投手となり、お立ち台で語る辺り、只者ではない。

ダルビッシュは、常にこう意識している。
試合を支配するのも、一番かっこよく演出するのも自分であると。

ダルビッシュは、自分が父親になることに、
戸惑いながらも、自分の父を見習いたいという。

尊敬しあえる、父と息子の関係が素晴らしい。

最後に、ダルビッシュは国籍の選択について、
多分日本国籍を選ぶだろうが、
イランの国籍も大事にしたいといった。

勝っても、負けてもダル、ダル。
賞賛と酷評どちらもうけるのが、
エースの証明でもある。

確実に日本を代表するエースへの、
階段を上っている。

子ども達から憧れをもたれる存在として、
夢と希望を与え続けていくであろう。

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